1.日時： 2014年 12 月 20日（土） 13 時 30 分～（受付 13 時から）
2.会場：常翔学園　大阪センター
〒530-0001
大阪市北区梅田３－４－５（毎日インテシオ３階） TEL 06-6346—6350

<理事会のスナップ　和気あいあいとした雰囲気で開催>

内容：
年次大会　参加者　10名
講演会　　参加者　14名
スケジュール：
13：30～産学連携―人材育成研究会理事会「活動報告・会計報告」(役員改選)
新理事会「活動計画・予算案」
13：45～＜　小　憩　＞
14：00～第11回　年次大会　司会：安久典宏（摂南大学）会長挨拶：髙尾明照（帝塚山大学）
15：00～第34回　産学連携―人材育成研究会　司会：地代憲弘先生（追手門学院大学）
Ⅰ講演「学生と社会を結ぶ、泥臭くて土着的な授業とは」鶴坂　貴恵先生（摂南大学・准教授）
15：50～＜　小　憩　＞
16：00～Ⅱディスカッション「PBL型授業と社会の責任」討論者　地代憲弘先生（追手門学院大学）鶴坂貴恵先生（摂南大学准教授）　　　他
16：50～閉　会　ご挨拶：羽石寛寿先生（摂南大学）
17：30～ 懇親会

Ⅰ講演「学生と社会を結ぶ、泥臭くて土着的な授業とは」
演者の鶴坂先生が前職の短期大学での地域活性化を学生との取り組みが、結果としてＰＢＬ（Project-Based Learning 課題解決型学習）型実践型授業になっていたという中に、その学生チームの役割として「社長」や「販売部長」といった役職を設け、販売計画を作成し商品が完売するまで責任もって行動させたという話が印象的でした。

        

<記念講演とディスカッション風景>

 

<懇親会でのざっくばらんな風景>